初心者のためのJava入門ガイダンス

失敗パターンから学ぶ、Javaの勉強法

Java勉強法の決定版!Javaエンジニアデビューへの道

こんなやり方は失敗する?

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人から教えてもらっても身につかない

さあJavaを勉強しよう!と思ったとき、あなたの周りに既にJavaを使える人がいるかもしれませんね。その人から教えてもらえれば、同レベルのことができるようになるのでは?と思いがちですが、決してそうではありません。その人は確かにJavaを使えるかもしれません。でも教えることのプロではないのです。数学者がいたとして、その人は数学を教えるプロかといえば違うのと同じで、Javaを使えるというのと、それを人に教えられるかというのは別問題なのです。これは見落としがちなよくある失敗のもとです。
たまにわからないことがあって質問をする程度であれば問題ないかもしれませんが、教えることのプロでない人に教えてもらっても、決してJavaに限らずプログラミング能力が身に付くことはないでしょう。

パソコン教室で教えてもらう

それではプロに教えてもらうとして、世間でいうところの「パソコン教室」はどうでしょうか。ですが、こういったところで教えてくれるのは主にパソコンを活用しての文書作成や情報処理、Webサイトの簡単な構築などといったところで、プログラミングを教えてくれるところはほぼないといっていいでしょう。
Javaのようなプログラミング言語を教えてくれるようなところは専門のスクールがあります。専門学校で学生ではない外部向けのコースをもっているところもあります。こういったところでは体系立ててプロから教わることができるので勉強も捗るかもしれませんが、通常のパソコン教室とは費用などのレベルが違ってきます。時間とお金に余裕があったり、職業訓練などでコストを抑えられるのであれば良い選択かもしれません。ただし、ただ単に学校に通って教えてもらって、それを覚えれば良いというものでもありません。「Javaはどういうものか?」がわかっても、それは「Javaでコーディングが自分でできるか?」ということではないからです。スポーツと同じようなもので、勉強することがすなわち自分でできることにはならないのです。

入門書を買って自分で勉強

なるほど、単に教えてもらうだけではだめなようですね。それでは、入門書を買って自分で勉強してみましょう。書店には入門者向けの本がたくさんあります。わかりやすそうなものを選んで読んでいけばどうでしょうか?
実は、ここにも人から教えてもらうのと同じ罠があります。確かに何も知らない状態からは入門書は良い指針になるでしょう。ただ、その段階では良い入門書がどれかわかりませんし、教えてもらうのと同様で書いている人は確かにJavaのプロかもしれませんが、入門書を書くプロではないわけです。こんなことは知っていて当たり前だろう、ということが省かれていたりもしますし、Javaそのもの以外の知識が必要だったりもします。
やはりプログラミングの近道は、自分でコーディングをして動かしてみることに尽きます。そのために補助的に、人に質問したり、本を読んだり、ネットで調べたりするのが良いでしょう。Javaに限らず、プログラミング言語であれば公式のマニュアルやリファレンスがあります。そこには例もありますし、そういったものを活用しながら実際に自分で手を動かして勉強することがJava習得へとつながることでしょう。
※それでも本が良い!という方向けに、おすすめの入門編のJava書籍を紹介しております。気になった方はそちらをご覧ください。

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